Jカップ! [★keibaのボヤキ★]
JCは、下記5つの“消し条件”で、好走確率が高い馬を6頭に絞りました。
■消し条件【1】
・前2走でGI連対実績があった馬を除き、その年に1度も勝っていない日本馬
■消し条件【2】
・天皇賞(秋)で10着以下
■消し条件【3】
・前3走内にGI③着以内、2400mのGⅡ勝ちの実績がある馬を除き、左回りで1勝以下の日本馬
■消し条件【4】
・前4走内にGI勝ちがなく、前2走でいずれも②着以下の3歳馬
■消し条件【5】
・前走が8頭立て以下のレースへ出走し、そこで敗れた外国馬
上記の消し条件に当てはまらなかった6頭は
★ヴィクトワールピサ
★サラリンクス
★デインドリーム
★トレイルブレイザー
★トーセンジョーダン
★ブエナビスタ
穴トゥザグローリー
◎サトノレオパード【横山典弘騎手 藤沢和雄厩舎】
前走の勝ち馬・モエレフレールの走破時計1分34秒4は、2歳戦での歴代2位にあたる好時計。モエレからコンマ1秒差の②着に敗れたサトノレオパードは、相手が悪かったとしか言いようがない。因みにサトノの1分34秒5は、アパパネが2歳時の赤松賞でマークした時計と同タイム。歴代3位にランクする。
この中間も坂路で自己ベストをマークするなど、デキ落ちの不安はなし。ゲートさえまともに出れば待望の初勝利を掴めるはずだ。
◎サトノライトニング【国枝厩舎】
父ネオユニヴァース、母サマーキャンドルの牡馬。10月後半から時計を出し始めてからは順調そのもので、坂路→ウッド→ポリ→Dコース→ウッドとトレセン内を縦横無尽に駆使して態勢を整えられてきた。「稽古に乗ってくれたエビちゃん(蛯名J)が先約がいて乗れないのを凄く悔しがってた。それぐらい走るということ」と某厩舎関係者。注目のデビュー戦は11月27日の東京ダート千六、鞍上は横山典Jに決まった。
タグ:JC
復活!ブエナビスタ [★keibaのボヤキ★]
★トリップ【松田博 厩舎】
素質馬揃う名門厩舎の中にあって、「初戦はもちろん、先まで楽しめる」と評する期待馬で、そのデビュー戦も噂に違わぬ勝ちっぷりを披露。レース後の鞍上も乗り味を絶賛していたそうだ。500キロを超す大型馬だけに、ひと叩きされた上積みは十分。ここ昇級でも「差はありません」と、変わらず強気の構え。ここをステップに重賞戦線へと向かう青写真だ。
(京都7-9R・京都2歳S・芝2000mに出走予定)
★リアルフレア【大江原 厩舎】
良血馬らしく、叩き2戦目の前走で変わり身を見せて勝ち上がり。その後は放牧に出して成長を促し、ここ3ヶ月半ぶりの復帰戦。11月初旬の入厩から、坂路を中心に乗り込まれて順調な仕上がりをアピールしている。2戦ともにスタートが悪く、今回も出遅れてしまう心配はあるが、それでも「東京コースなら挽回できるでしょう」との見解。当時、騎乗していたヨシトミの評価も高く(今回はデムーロが騎乗予定)、イキナリから注目となる。
(東京8-7R・ベゴニア賞・芝1600mに出走予定)
タグ:ヴィクトワールピサ
マイルチャンピオンシップ消しのDATA [★keibaのボヤキ★]
マイルCSは、下記8つの“消し条件”で、好走確率が高い馬を7頭に絞りました。
■消し条件【1】
・前2走でマイル戦に出走し、ともに③着以下
■消し条件【2】
・前2走でGI・GⅡでの連対歴がない、マイル戦2勝以下の6歳以上馬
■消し条件【3】
・前3走ともにGⅢ以下に出走し、前走で敗退、もしくは勝っても着差が1馬身未満だった今回斤量減のない57キロでの出走馬
■消し条件【4】
・前走でGI・GⅡでの連対歴がある馬や、芝6勝以上を除く牝馬
■消し条件【5】
・前4走内でGI⑤着以内の好走歴、もしくは前走でスワンS連対歴がある馬を除き、右回りの芝のレースで1勝以下(4回以上の出走歴がある馬のみ)
■消し条件【6】
・今回斤量が2キロ以上減っていた馬、もしくは芝6勝以上を除き、8月以降の前2走がいずれも3人気以下、且つ④着以下
■消し条件【7】
・前走のスワンSで5人気以下で⑤着以下、且つ勝ち馬と1秒差以上敗退の4歳以上馬
■消し条件【8】
・今年、1200~1800mの国内の重賞で連対していない前走③着以下
上記の消し条件に当てはまらなかった7頭は
★キョウワジャンヌ
★グランプリボス
★サプレザ
★フィフスペトル
★ミッキードリーム
★リアルインパクト
★リディル
タグ:イモータルヴァース
アヴェンチュラ骨折かよ! [★keibaのボヤキ★]
★ドナウブルー【石坂 厩舎】
自己条件に戻った前走が3着。渋った馬場を気にしていたぶん、最後は決め手の差が出た格好だが、それでもクラス通用のメドは十分に立つ内容だった。この中間も馬体減りすることなく好調キープ、叩き3戦目でさらに前進は必至。「折り合いに進境を見せてきたし、ハミを替えてモタれ癖も解消。あとは相手関係ひとつでしょう」と陣営。鞍上にデムーロを迎え、待望の3勝目を狙う。
(京都5-12R・3歳上1000万下 牝・芝1800mに出走予定)
★フェアブレシア【斎藤誠厩舎】
父マンハッタンカフェ、母オカノハーモニーの牡馬。まだ入厩して日は浅いのだが、まだ2本目の追い切り(南P)でいきなり5F66秒5。古馬500万のターフェルを追走して先着してしまったから驚いた。「牧場でもかなり乗ってきたからね。すぐにでも競馬を使えそうなぐらいだった。9日にはザドライブ(古馬1600万)と併せて余裕の先着。これは相当走るかもしれないよ」と某厩舎関係者。11月19日の東京芝千八でベールを脱ぐことになりそうだ。
タグ:アヴェンチュラ
エリザベス女王杯の予想 [★競馬予想★]
★★★★★★★
◎18番スノーフェアリー
○1番アヴェンチュラ
▲14番ダンシングレイン
×10番フミノイマージン
△2番イタリアンレッド
△7番アニメイトバイオ
メリハリを付けての馬連&3連複で
タグ:スノーフェアリー
アパパネが… [★keibaのボヤキ★]
エリザベス女王杯は、下記5つの“消し条件”で、好走確率が高い馬を8頭に絞りました。
■消し条件【1】
・前走条件戦出走馬
■消し条件【2】
・前2走でいずれもGⅢ以下戦に斤量55キロ以下で出走し、そこで③着以下に敗れた馬の中で、今回斤量が増えた馬
■消し条件【3】
・前走で府中牝馬Sに出走し、⑤着以下、且つ勝ち馬とコンマ5秒差以上
■消し条件【4】
・前4走で重賞戦①着がなく、2000~2400m戦で連対歴のない3歳馬
■消し条件【5】
・前4走(全て芝)内でオークスと秋華賞に出走し、いじれも5人気以下
上記の消し条件に当てはまらなかった8頭は
★アヴェンチュラ
★アニメイトバイオ
★イタリアンレッド
★スノーフェアリー
★ダンシングレイン
★フミノイマージン
★ホエールキャプチャ
★レーヴディソール
タグ:アパパネ
オススメの軸馬ちゃん [★keibaのボヤキ★]
★ヒシラストレディ【手塚厩舎】
父ポッセ、そして母は名牝ヒシアマゾン。名前のとおり、これが最後の産駒となるマル外の牝馬。「やっぱり期待の大きい馬。まだ驚くような時計は出ていないけど、乗った人間は皆『乗り味が違う』って。11月2日に初めてポリで追った動きも良かったし、来週もう1本やればキッチリ整いそう。もちろん小千から楽しみにしている」と厩舎関係者。現時点では11月13日の東京芝千六から投票していく予定となっている。
★セイカプリコーン【服部厩舎】
11月13日(日)京都京都ロイヤルP(ダ1400m)
休み明けで初の対古馬戦ということもあり、前走時は陣営のトーンも半信半疑といった程度でしたが、終わってみれば好位追走から鋭い末脚を繰り出して差し切り勝ち。「(重賞3勝の)セイクリムズンの再来」と評された素質は伊達ではありませんでした。鞍上もベタ惚れの逸材。ブルーコンコルド、セイクリムズンと続く、この厩舎の“ダート王”の座を狙い、まずは連勝で勢いを付けたいところでしょう。
タグ:スノーフェアリー
鮮やかに1点勝負で決める! [★競馬予想★]
★★★★★★
血統・走法からみて差し切り勝ち濃厚
◎10番ワイルドラズベリー○14番ロードカナロア
単勝、馬連、馬単&ワイド各1点
★★★★★
アルゼンチン共和国杯
◎12番オウケンブルースリ
○13番コスモヘレノス
▲4番ナムラクレセント
△18番ビートブラック
馬連&3連複で
タグ:減量騎手
天皇賞・秋 [★競馬予想★]
現時点で
◎7番ダークシャドウ
○4番エイシンフラッシュ
▲5番ブエナビスタ
△11番ローズキングダム
△13番 ミッキードリーム
特9番ジャガーメイル 馬体重474㌔前後なら買い
馬単&3連複BOXの予定 GOOD LUCK !!!!
タグ:スペシャルウィーク