アパパネが… [★keibaのボヤキ★]
エリザベス女王杯は、下記5つの“消し条件”で、好走確率が高い馬を8頭に絞りました。
■消し条件【1】
・前走条件戦出走馬
■消し条件【2】
・前2走でいずれもGⅢ以下戦に斤量55キロ以下で出走し、そこで③着以下に敗れた馬の中で、今回斤量が増えた馬
■消し条件【3】
・前走で府中牝馬Sに出走し、⑤着以下、且つ勝ち馬とコンマ5秒差以上
■消し条件【4】
・前4走で重賞戦①着がなく、2000~2400m戦で連対歴のない3歳馬
■消し条件【5】
・前4走(全て芝)内でオークスと秋華賞に出走し、いじれも5人気以下
上記の消し条件に当てはまらなかった8頭は
★アヴェンチュラ
★アニメイトバイオ
★イタリアンレッド
★スノーフェアリー
★ダンシングレイン
★フミノイマージン
★ホエールキャプチャ
★レーヴディソール
タグ:アパパネ
オススメの軸馬ちゃん [★keibaのボヤキ★]
★ヒシラストレディ【手塚厩舎】
父ポッセ、そして母は名牝ヒシアマゾン。名前のとおり、これが最後の産駒となるマル外の牝馬。「やっぱり期待の大きい馬。まだ驚くような時計は出ていないけど、乗った人間は皆『乗り味が違う』って。11月2日に初めてポリで追った動きも良かったし、来週もう1本やればキッチリ整いそう。もちろん小千から楽しみにしている」と厩舎関係者。現時点では11月13日の東京芝千六から投票していく予定となっている。
★セイカプリコーン【服部厩舎】
11月13日(日)京都京都ロイヤルP(ダ1400m)
休み明けで初の対古馬戦ということもあり、前走時は陣営のトーンも半信半疑といった程度でしたが、終わってみれば好位追走から鋭い末脚を繰り出して差し切り勝ち。「(重賞3勝の)セイクリムズンの再来」と評された素質は伊達ではありませんでした。鞍上もベタ惚れの逸材。ブルーコンコルド、セイクリムズンと続く、この厩舎の“ダート王”の座を狙い、まずは連勝で勢いを付けたいところでしょう。
タグ:スノーフェアリー
乱菊 [★keibaのボヤキ★]
菊花賞は、下記5つの“消し条件”で、好走確率が高い馬を7頭に絞り込みました。
■消し条件【1】
・前走で⑦着以下だった芝1勝馬
■消し条件【2】
・休養馬、もしくは前走で重賞③着以内の好走歴があった馬を除き、近4走以内に未勝利戦出走歴がある馬
■消し条件【3】
・10キロ以上の馬体重増減があった馬を除き、前走の非重賞戦で未連対
■消し条件【4】
・4馬身以上の快勝、もしくは2400m以上戦での連対馬を除き、前走で条件戦に出走した馬で3キロ以上の斤量増
■消し条件【5】
・3ヶ月以上の休み明け、もしくは10キロ以上の馬体重増減があった馬を除き、前走の芝2400m以上戦(良・稍重)でコンマ6秒以上敗退
上記の消し条件に当てはまらなかった7頭は
・ウインバリアシオン
・オルフェーヴル
・ゴットマスタング
・サダムパテック
・トーセンラー
・フェイトフルウォー
・ベルシャザール
秋華賞DATE(消し) [★keibaのボヤキ★]
秋華賞は、下記10個の“消し条件”で、好走確率が高い馬を5頭に絞り込みました。
■消し条件【1】
・2走前にGI③着以内(5人気以内)があった馬を除き、ローズS(良馬場)でコンマ8秒以上敗退
■消し条件【2】
・2走前に1800m以上の重賞、またはOP戦で⑤着以内のない紫苑S組
■消し条件【3】
・前走がOP戦なら連対、重賞戦なら③着以内走馬を除き、芝で1勝以下
■消し条件【4】
・キャリア7戦以上馬で、前2走以内にGI⑤着以内、GⅡ連対歴があった馬を除き、1800m以上のレースで③着以内ゼロ
■消し条件【5】
・前走での重賞連対馬を除き、キャリア5戦以上、前4走内に2000m以上のレース未出走
■消し条件【6】
・キャリア5戦以下で重賞③着以内なし
■消し条件【7】
・前3走内に重賞連対歴がない馬の中で、前走で逃げた馬
■消し条件【8】
・前走の条件戦(芝コース良、稍重)で未連対
■消し条件【9】
・前2走以内にGI⑤着以内、GⅡ③着以内があった馬を除き、京都コースを3回以上走って1勝以下
■消し条件【10】
・3走前に重賞③着以内、OP戦①着があった馬を除き、前2走とも芝コース良、稍重で⑤着以下
上記の消し条件に当てはまらなかった5頭は
・アヴェンチュラ
・アドマイヤセプター
・ホエールキャプチャ
・マイネイサベル
・マルセリーナ
タグ:エリンコート
京都大賞典消しのDATA [★keibaのボヤキ★]
京都大賞典は、下記4つの“消し条件”で、好走確率が高い馬を3頭に絞り込みました。
■消し条件【1】
・前2走とも重賞に出走し、いずれも⑦着以下
■消し条件【2】
・前走5人気以下、且つ⑥着以下の京都芝コース2勝以下
■消し条件【3】
・前2走とも2200m以上のレースに出走し、前走が1秒5以上の大敗馬
■消し条件【4】
・GⅢ以下の前走で3人気以下、且つ57キロ以下で未連対の芝5勝以下
上記の消し条件に当てはまらなかった3頭は
★ジャガーメイル
★マイネルキッツ
★ローズキングダム
10頭以下で行われる今年の場合、ローズキングダムを外すのはさすがに厳しいかもしれませんが、この馬の場合、意外に斤量負けするタイプでもあるので、今回の59キロがどう影響するかが問題だと思います。
タグ:毎日王冠
最強ライン福永祐一×堀宣行 [★keibaのボヤキ★]
★オコレマルーナ
父ディープインパクト、母ラスリングカプスの牡馬。2007年のスプリンターズSを制し、翌年急逝したアストンマーチャンの下という超良血馬。9月8日が初時計でまだそれほど速いところはやっていないが、堀厩舎らしい調整でこれからピッチを上げていくところ。「アストンマーチャンの下で、調教はやればいくらでも動きそう。ディープっぽい雰囲気も持っているし、もしかしたらバケモノかもしれませんよ」と某関係者。10月9日、東京開幕週の芝千八を福永Jで予定している
タグ:凱旋門賞
スプリンターズSのDATA [★keibaのボヤキ★]
スプリンターズSは、下記5つの“消し条件”で、好走確率が高い馬を3頭に絞り込みました。
■消し条件【1】
・1200m戦を10回以上経験している馬で、その連対率が35.0%未満
■消し条件【2】
・前2走のGⅡ以下戦でともに⑥着以下
■消し条件【3】
・前走の芝1200m戦(良馬場)の走破タイムが、斤量55キロ以下で1分7秒5を切っていない4歳以上馬
■消し条件【4】
・前4走でマイル以下ばかりに出走し未勝利
■消し条件【5】
・前走で重賞連対馬を除き、マイル戦を2回以上使って未連対
上記の消し条件に当てはまらなかった3頭は
★ダッシャーゴーゴー
★フィフスペトル
★ロケットマン
タグ:カレンチャン
今週の推奨馬? [★keibaのボヤキ★]
★オペラ【相沢 厩舎】
惜しくもハナ差敗れた前走だが、北海道シリーズ参戦後は3,2着と着実に上昇気配。そして、その前走後は優先出走権をいっぱいに使い、この最終週を目標に調整されている。「状態は引き続き高いレベルでキープできています。あとはもう相手関係ひとつ、このまま未勝利では終われませんから」と力の入る厩舎サイド。何としてもラストチャンスをモノにしたい。
(札幌7-4R・3歳未勝利・ダ1700mに出走予定)
★バクシンカーリー【古賀史 厩舎】
前走は2ヵ月半の休み明け。やや距離の長い1400mだったうえに、レースでは先行馬には厳しいハイペース。悪条件が重なって入着が精一杯ではあったが、それでも当面の目標はひと叩きして臨むここ中山開催。実績ある1200mに短縮となれば、当然見直しが必要となる。もとより、今春に現級勝ちの実績。その前走の敗戦で人気を落とすようなら、馬券的にも妙味が出てきそうだ。
(中山8-10R・勝浦特別・芝1200mに出走予定)
≪確かに当る≫
タグ:ロケットマン
オススメの推奨馬 [★keibaのボヤキ★]
★ハーバーコマンド【加用 厩舎】
昇級戦で1番人気に推された前走。鞍上も自信を持って正攻法の競馬を試みたが、渋った馬場に脚を取られてしまい、最後は上位2頭の決め手に屈する格好で3着まで。ただし、内容そのものは悲観する事はなく、馬自身も一戦ごとに体が増え、充実一途にあるのは確か。この中間も札幌で順調に調整、クラス2戦目で順当に突破を狙う。
(札幌5-11R・HTB賞・芝2000mに出走)
★ゴールドアカデミー【古賀慎 厩舎】
前走は脚部不安で2年2ヶ月ぶりの出走。仕上がりこそ悪くはなかったものの、さすがにこのブランクでは最後に息があがって失速。それでも大負けすることはなく、次に繋がるレース内容だったことは確か。2戦目のここは大きな前進が見込めそうだ。ベストはもう少し短い距離だが、もともとこの条件で未勝利勝ち。現級での力上位は明らかだけに、ガラリ一変のシーンがあっても驚けない。
(中山6-7R・3歳上500万下・ダ1800mに出走)
タグ:ハーツクライ産駒
神戸新聞杯の惑星 [★keibaのボヤキ★]
クレスコグランド タニノギムレット×マンハッタンフィズ
マンハッタンフィズは(マンハッタンカフェの全姉)ただそれだけ
阪神の急坂も経験ずみ
スマートロビン
阿寒湖特別は出世レースのひとつで
優勝馬にステイゴールド・マンハッタンカフェ・ファインモーション
ただそれだけ
タグ:オルフェーヴル