共同通信杯DATA [★keibaのボヤキ★]
共同通信杯は、下記4つの“消し条件”で、連対確率が高い馬を6頭に絞りました。
■消し条件【1】
・キャリア2戦馬で馬券圏内の③着を外したことがある馬
■消し条件【2】
・前3走以内にOP、重賞で③着以内があった馬を除き、芝を4回以上走って連対が1回以下
■消し条件【3】
・前走の500万特別で1馬身差以上の勝利があった馬を除き、非重賞戦の前走で5人気以下
■消し条件【4】
・前2走いずれも1800m以上戦へ出走し、共に5人気以下で敗退
上記の消し条件に当てはまらなかった6頭は
★エネアド
★ゴールドシップ
★ジャングルクルーズ
★ストローハット
★スピルバーグ
★ディープブリランテ
★マウントシャスタ【池江寿厩舎】
父ディープインパクト、母クロウキャニオンの牡馬。半兄が橋口厩舎で現1000万のキラウエア、全兄が吉田厩舎で現オープンのボレアスという良血馬。「12月の後半から徐々にピッチを上げて、1月は坂路とコースでみっちり乗り込んだ。2月1日はゴールスキーに先着。とにかく能力の高さとセンスを感じさせる馬だし、上と違って芝が良さそうなタイプ。初戦から期待大」と厩舎関係者。注目の初陣は2月12日の京都芝千八、鞍上は福永Jとなる。
タグ:ディープブリランテ
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